Action ! by Yourself 人を育てる人事制度
Action ! by Yourself 人を育てる人事制度のご案内
人事制度は、人を良い社員と悪い社員に分類する道具ではありません。
人を育て、企業を発展に結びつけるしくみとして構築することが大切です。
人を育て、利益を生み出す企業風土とするためのしくみ、
「自ら考え動く社員」をふやすしくみが人事制度に備わっていなければなりません。
人事制度の構築方法は、下記の通りです。
Ⅰ プロジェクトで進めます
管理者が中心となってプロジェクトを結成し、
プロジェクトメンバーが制度を構築する方法を取ります。
Ⅱ 作成する人事制度の構成は、次の3つです。
・資格等級制度・・社員の皆さんが成長するステップを等級として
表現します。
・評価制度・・・・社員の努力度を評価するための制度です。
・給与制度・・・・等級と評価の結果に応じて昇給額を決定するための
しくみです。このしくみには、人件費予算の範囲内
で昇給額を決定する要素を含んでいます。
Ⅲ 推進方法
社内の管理者で「人事制度策定プロジェクト」を結成し、
月2回の活動によって制度を構築します。
Ⅳ コンサルティング(プロジェクト)期間
6ヶ月~1年
毎月2回、各3時間程度のプロジェクト支援
※3か月のご支援
制度見直し「人を育てる人事制度・再構築」もあります。
◆ご支援の一例
1メンバー決定
・キックオフ
・新しい「社員を育てる人事制度」の概要を説明
2フレームワーク作業
・プロジェクトの開始
・人事制度の意義を確認
3社内資格制度の確立
・仕事調査(仕事調べ作業)
・職能資格等級規程作成 資格制度の等級数を決定
4評価制度の策定
・望まれる社員像のまとめ
5評価時期、評価手順の決定
・評価要素を決定
・回数決定、シート作成
6評価の着眼点作成(Ⅰ・Ⅱ級)
・何をすればS評価となるかを決定
7評価の着眼点作成(Ⅲ・Ⅳ級)
・何をすればS評価となるかを決定
8評価の着眼点作成(Ⅴ・Ⅵ級)
・何をすればS評価となるかを決定
9個人目標、人財教育制度の導入
10評価の練習
・評価者用「新しい人事制度運用の手引き」を作成
11評価の方法についての評価者訓練
12新しい給与制度の設計
・人件費予算に基づく給与制度の設計
13新給与制度運用パソコン・ソフトの作成
人事制度は、人を良い社員と悪い社員に分類する道具ではありません。
人を育て、企業を発展に結びつけるしくみとして構築することが大切です。
人を育て、利益を生み出す企業風土とするためのしくみ、
「自ら考え動く社員」をふやすしくみが人事制度に備わっていなければなりません。
人事制度の構築方法は、下記の通りです。
Ⅰ プロジェクトで進めます
管理者が中心となってプロジェクトを結成し、
プロジェクトメンバーが制度を構築する方法を取ります。
Ⅱ 作成する人事制度の構成は、次の3つです。
・資格等級制度・・社員の皆さんが成長するステップを等級として
表現します。
・評価制度・・・・社員の努力度を評価するための制度です。
・給与制度・・・・等級と評価の結果に応じて昇給額を決定するための
しくみです。このしくみには、人件費予算の範囲内
で昇給額を決定する要素を含んでいます。
Ⅲ 推進方法
社内の管理者で「人事制度策定プロジェクト」を結成し、
月2回の活動によって制度を構築します。
Ⅳ コンサルティング(プロジェクト)期間
6ヶ月~1年
毎月2回、各3時間程度のプロジェクト支援
※3か月のご支援
制度見直し「人を育てる人事制度・再構築」もあります。
◆ご支援の一例
1メンバー決定
・キックオフ
・新しい「社員を育てる人事制度」の概要を説明
2フレームワーク作業
・プロジェクトの開始
・人事制度の意義を確認
3社内資格制度の確立
・仕事調査(仕事調べ作業)
・職能資格等級規程作成 資格制度の等級数を決定
4評価制度の策定
・望まれる社員像のまとめ
5評価時期、評価手順の決定
・評価要素を決定
・回数決定、シート作成
6評価の着眼点作成(Ⅰ・Ⅱ級)
・何をすればS評価となるかを決定
7評価の着眼点作成(Ⅲ・Ⅳ級)
・何をすればS評価となるかを決定
8評価の着眼点作成(Ⅴ・Ⅵ級)
・何をすればS評価となるかを決定
9個人目標、人財教育制度の導入
10評価の練習
・評価者用「新しい人事制度運用の手引き」を作成
11評価の方法についての評価者訓練
12新しい給与制度の設計
・人件費予算に基づく給与制度の設計
13新給与制度運用パソコン・ソフトの作成