「イクメン企業アワード2013」開催
「イクメン企業アワード2013」が開催されます
育児を積極的に行う男性=「イクメン」を応援するため、
厚生労働省は平成22年から「イクメンプロジェクト」を実施しています。
本プロジェクトでは、このほど「イクメン企業アワード」として、
新しい表彰事業を創設しました。
「イクメンプロジェクト」は、働く男性が、
育児をより積極的に行うことや、育児休業を取得することができるよう、
社会の気運を高めることを目的としています。
育児をすることが、自分自身だけでなく、家族、会社、
社会にも良い影響を及ぼすというメッセージを発信しています。
男性の育児参加の促進は、
育児に参画したいという男性の希望の実現のみならず、
配偶者である女性の継続就業や出産意欲への影響という点で重要です。
◆企業にとっても、男性労働者の育児休業の取得や
育児短時間勤務の利用を契機に、
職場内での業務の改善や働き方の見直しが行われ、
労働者のワーク・ライフ・バランスの実現による
心身の健康の確保や労働時間の短縮による
コスト削減の実現が期待されます。
1 応募対象
次世代育成対策推進法に基づく
都道府県労働局長の認定(くるみん)を受けている企業。
認定を受けていない企業においては、
育児のために休暇を取得した男性従業員が1人以上いること、
一般事業主行動計画を策定等していること
及び労働関係法令に違反する重大な事実がないこと。
2 応募期間
平成25年7月16日(火)~平成25年9月6日(金)
3 応募方法
応募書類をイクメンプロジェクトホームページ
(http://ikumen-project.jp)から、ダウンロードの上、
電子メール、又は郵送にてご提出ください。
また、参考資料がある場合には、添付してください。
育児を積極的に行う男性=「イクメン」を応援するため、
厚生労働省は平成22年から「イクメンプロジェクト」を実施しています。
本プロジェクトでは、このほど「イクメン企業アワード」として、
新しい表彰事業を創設しました。
「イクメンプロジェクト」は、働く男性が、
育児をより積極的に行うことや、育児休業を取得することができるよう、
社会の気運を高めることを目的としています。
育児をすることが、自分自身だけでなく、家族、会社、
社会にも良い影響を及ぼすというメッセージを発信しています。
男性の育児参加の促進は、
育児に参画したいという男性の希望の実現のみならず、
配偶者である女性の継続就業や出産意欲への影響という点で重要です。
◆企業にとっても、男性労働者の育児休業の取得や
育児短時間勤務の利用を契機に、
職場内での業務の改善や働き方の見直しが行われ、
労働者のワーク・ライフ・バランスの実現による
心身の健康の確保や労働時間の短縮による
コスト削減の実現が期待されます。
1 応募対象
次世代育成対策推進法に基づく
都道府県労働局長の認定(くるみん)を受けている企業。
認定を受けていない企業においては、
育児のために休暇を取得した男性従業員が1人以上いること、
一般事業主行動計画を策定等していること
及び労働関係法令に違反する重大な事実がないこと。
2 応募期間
平成25年7月16日(火)~平成25年9月6日(金)
3 応募方法
応募書類をイクメンプロジェクトホームページ
(http://ikumen-project.jp)から、ダウンロードの上、
電子メール、又は郵送にてご提出ください。
また、参考資料がある場合には、添付してください。
2013-07-20 │ ワークライフバランス │ Edit