マルチ周波数体組成測定「測る」ことの重要性 | 人事評価制度・人手不足・人的資本経営(日々是人財)
fc2ブログ

マルチ周波数体組成測定「測る」ことの重要性 - 人事評価制度・人手不足・人的資本経営(日々是人財)

人事評価制度・人手不足・人的資本経営(日々是人財) ホーム » 行動分析学(パフォーマンスマネジメント) » マルチ周波数体組成測定「測る」ことの重要性

マルチ周波数体組成測定「測る」ことの重要性

本日はセルフマネジメント編

◆「測る」ことの重要性についてお話ししたいと思います。

パフォーマンスマネジメントでは

①目標に直結する「行動の回数」を測る
②目標に近付いているかどうか、現時点での数値(または状態を写真などで)測る

 ことを行います。
 この二つの数値に正の相関性があると
 つまり、①が増えると②が増えると
 行動を続けていくと目標に到達する確率が高くなります。

○たとえば私の場合・・・。
  ①ジムに行く回数が増えると
  ②筋肉量が増える

  しかし、現実には他にも関連する要素があったりして
  そんなにうまくいかないこともあります。
  このケースでは、食事の内容などですね。

  また、②も、何を使って測るかが問題になってきます。
  データの信頼性なども考慮する必要があります。
  「ウエイトが重いのが挙げられるようになってきた」
   というのも採用した時期もありましたが・・・。
  
◆最近は
 マルチ周波数体組成測定機というものがあるんですね。

 タニタさんの機械を使ってみました。

 測定できる項目が多く
 筋肉量はもちろん体の左右のバランスまで
 人を模したもの、折れ線グラフ、五角形のグラフ
 ビジュアルでも結果を教えてくれて、続ける気を呼び起こしてくれます。


・・・前置きが長くなり失礼しました。
   以下、私のセルフマネジメントの結果です。

   3か月で筋肉が○○○グラム増えました(*^_^*)
   体脂肪率も減り、体の左右バランスも良くなってきました。
 
 「測る」ことを加えたことで
 「バランスの良い筋肉をつける」目標に向かって頑張れそうです。